名前の由来について

 

 

オレンジの樹に咲くこの花の名前の由来は、17世紀のイタリアの歴史に遡ります。当時の公国ネロラの公妃、アンナ・マリアは、手袋にこの香りをつけパーティーに出かけていました。当時の革製品の手袋は、革独特の臭いが気になるものだったようで、甘く柔らかなこの香を好んで纏っていたのでした。彼女から漂うこの香りは、若さや純粋さ、そして華やかさをより際立たせ、その周りにも暖かく幸せな感情を抱かせたと伝えられています。そんな優雅なアンナ・マリアに憧れ、当時の社交界では大流行したとも言われています。オレンジの花は直径2.5cmくらいのとても可愛らしい白い花です。リラックス効果が大変高く、片頭痛、頭痛、神経痛などの鎮痛作用もあります。 精神的緊張を緩和させてくれるので、お出かけ先でもよい気分転換になります。
お肌への作用としては、 新しい細胞の成長を著しく促し、弾力を取り戻す効果があります。

 

shutterstock_49617541
敏感肌、乾燥肌にも天然成分が潤いを与えてくれます。芳香成分には、特に女性ホルモンに作用する働きがあり、妊娠線を予防したりと、妊娠中でも安心できる香りです。 また、血液の循環をよくして体全体のバランスを整え、交感神経系を鎮静化する作用もあり、心地よい睡眠をもたしてくれます。優しく甘い優雅なこの花の香りは、女性の味方ともいえる効果に溢れた秘密の香りでもあるようです。